20220118

 たまに、友達にいわれた言葉でその言葉が不意に思い出してはイライラしたりするときがある。そのイライラは結構どうでもいい言葉だったり、些細なことだったりする。そのときは聞き流していじられている事も。まあ、空気なんだろうなと思ってしまったり。相手が楽しんでいるのならいいのかなと思ったり。してしまったりする。けれども後々、考えたときに間違ったことしている。でもその間違いみたいなところに気付けず。とりあえず。こういう事にしておこう。とカッコつきのものとして閉まってしまう部分もある。

 イライラしちゃだめだよね。向こうも何か言いたいだけなんだよ。いって。優位に。それか言葉の連なりを楽しんでいるだけなんだよ。そう思ったりしているけれども。なんだろう。
 みんな楽しんでいるのに一人だけ楽しめなかったり。楽しんでいる人を笑っている自分も嫌になってしまったり。どちらも嫌だけれどその言葉がないと突破できなかったりする。そういう言葉をなんていえばいいんだろう。と思ったりしていた。
 僕が元教授に発達性なんじゃないのと言われたときも、まわりが「そういうこといっちゃだめだよね。」とか言ってくる人もいた。けれども僕自身は後々気がすこし楽になっていたりした。SNSで突発的に突飛な言葉を発してしまったり。ついていけない会話を酔ってしてしまったり。元カノと合わせる事ができなかったり。これって。なんだろう。生きづらいと思っていたりした。
 ストラテラをいまは服用していないけれど。別れたときに不祥事ばかり起こしていた僕にストラテラ服用していればよかったのかなとか思ったりしていた。
 異動前の先輩の友人についてよく先輩が話していた。その人は山口の友人らしく。ビデオ屋で働いている。セックスの知識が豊富で。40代の人妻とその旦那にみられながらセックスしてきた。と。平気で男娼の話をする。先輩はその人を救いたいらしい。けれども僕はその先輩に。人間は限界があって。その限界を超える事はできないのではないのか。といってしまった。その人も発達性を持っているらしいが、薬を飲んでいない。