20220523

 日曜、母親の所に行ったとき、結婚したけれど、離婚して、今の旦那と、という女性と称される人が、離婚したときに毎日、お祈りをして相談する相手もいなかったので相談していたといっていた。そのとき、年を取れば取るほど、相談する相手がいなくなるということについて考えさせられた。

 それは、空気と称される、まとわりつくものによって、相談しちゃだめなんじゃないかといった物事もあったりして、けれども、すぐに相談できる女性と称される人もいて、相談しながら相談する友達を増やしていく。けれども全くその人の問題は解決せずに、膨らんで、別の人に頼っては捨ててしまう。
 ただ、責任感だけはそれだけある。責任感で仕事ができると思われる。
 その責任というものについては、縄張りだったりしないのか。縄張りと縄張りの網目を超えてでてくる物事について考えていたりしてみる。