通勤前の駅のホームに無類のDJポリス。マスク越しのマイク。白手袋で伝えている朝のラップならぬラッシュ。
昨晩、3時までいさわ君と話していたためか、少し眠いっす。
他部署の女性の首元に月のタトゥーが入っていたことをいつも長髪で隠していた事を知ったり、座っていて眠りそうな所を向かい側の目をギラギラさせた先輩にギロッとされた。
この前の面接の会社で最終面接来てくださいと出たり、面接官が本田圭佑に見えたりしていた。
レッドブルを飲んで少し収まってきた。これは目が冴える。けれどもまだ少しばかり眠い。この眠さはポアンカレ予想で図るとどこに向くのだろう。向く方向さえも間違えて宙返りしている空間に私が存在するのであれば、形而的だ。
転属前、貸し会議室、TKPの営業の人が今後もそちらで使われるのであれば~~、と営業にやってきたときがある。オンラインで。そのとき、当時OJTの先輩と一緒に話を聞くことに。ひと通り、営業の人の話を聞きその後急に僕のことをOJTの先輩が、うちにはhanbaraという優秀な人材がいますのでこれからは彼とやり取りしてくださいと伝えるシーンがあった。なんだろういつもけなしているのにと思っていたら、どうやら営業にかけられないためのマウントだったらしい。裏の意味であなたみたいな営業ばかりかける人に今後は営業かけられないようにしますね、という意味だった。
営業の人の話を聞いた後に先輩があいつ、営業ばんばんかけてきたよなー、と言ってきていた。これがホモソーシャルダンス。未知との遭遇だった。