20221004

 昼飯の用意ができていなかった。昼に何を食べようか考えていないため、マエケンファンの人に昼飯を誘ったら「はい、弁当があります。」と言われて、近くのサイゼリアに行こうと思った。いつも混んでいるのに空いていた。カウンターに通されて、隣のメガネの人がこの前、府中に試験に来ていた院生に似ていた。向こう側で他部署の女性が派遣の男性と食べているのを見かける。なにかとその女性はいつもその派遣の人をご飯に誘っていて「そっか、ここに来てたのか。」と思った。気まずくなってミラノ風ドリアをふたつ頼むのをやめて、プリンを頼んだ。