20221212

 変な夢をみた。高輪あたりのホテルで両家の会食が開かれていて、それに入って「おう、元気か。」と誰かに呼びかけている。そしたら見知らぬ男性がナイフで私の腹部を刺して、腹を抱えながら机の上に倒れていた。想像以上の出血。白いテーブルクロスが少しずつ赤になっていて、ウェディングドレスも赤い斑点がついていた。両家の視線と風当たりが強い。見知らぬ人が机の上でもがいていて、誰も救急車を呼ぼうともせず、じっと睨まれている。ドレスの女性がスマホで警察に通報しようとしている。それを察知した私は「あ、」と言い、気づいたら起きていた。よく寝つけなかった。その後、身支度をして朝食を食べて家を出た。