20230208

 モテ期のドラマを久々に見ている。同い年になってきたからかもしれないし、1話で受付の人と飲みに行った森山未來が印象に残っていたからだった。飲み屋の後ろでクラブが盛り上がる。フジロックで受付の人と行って、彼氏がいるのを知り、失踪した過去を後悔する森山未來の背後でDJが語る。「1995年、地下鉄サリン事件阪神大震災、国民ずーっと落ち込んで、サブカルチャーが死にかけた時、たった1人、細い身体でそれに立ち向かった。あの陽気な男。小沢健二。」

語りかけるDJの向かいにデカい身体をした鈴木雅之みたいなサングラスのチャベスがカットインしている。演出は大根仁

20220128

 それとなく、国立新美術館のドマーニ展をみにいった。近藤聡乃の漫画が最初に何点かある。ニューヨークに滞在してから住んでしまった話らしい。恋人であるアメリカ人とのやり取りが主な内容となっていて、面白い。印象に残っていたのはその人が日本語の勉強をしていて、近藤さんとやり取りする以外使う必要のないものなのに、何故か習得しているという話だった。そのアメリカ人の恋人はその人を知るために、言葉を習得しているんだよ、と近藤さんに話していたという。言語を使う人によって、言葉の機能が変化する事であったり、言葉の発し方によって変形する話の矛先などを考えてしまった。言葉を使う人、書き手である私も、使用者である。ただ、論文というものは少し異なり、主査と副査がいて、言語が誰にでも読解できるものに変形する。言葉の有り様とはなんだろうと考えたりしていた。厳密に論文というものを書いてみるアカデミックライティングを経験するには、大学院まで行かないといけないが、そうでない場合はどうやって習得するのだろう。求めてないのだろうか。

20220118

 間違ったストーリーを流してしまい、夜にジムは行く道すがらEさんに相談をして終わった。

 寝る前にFODで北の国からの帰郷編を観て寝たりする。何故か家庭では水戸黄門の様に北の国からが流れている時期があり、そのとき帰郷編を何回か見ていた。2部あり前編と後編の後編だけみてたのをそこで知った。前編は初めてみたが、純と蛍の父親、五郎が子供がいる従姉妹と会うシーンが印象に残っている。子供と3人で泊まり、寝るのだが、従姉妹は離婚してシングルマザーとなっており、その子供は私といて幸せなのだろうか、と五郎に聞いている。それで五郎は純と蛍が幼かった頃を回想する。

 みていてどう思ったのかいつも考えさせられるシーンがいくつかあり、そのひとつだったりする。他にも、蛍がへそ祭りで父親と帰るのをやめて彼氏の宿泊先までタクシーで行くシーンとか、東京にいる純が彼女がいるのにピザの配達をする人と関係を持ってしまい、その人が妊娠して中絶し、デリバリーの父親役、菅原文太が純を殴ってしまうシーンなど、受け止め先に困るドラマでもあった。それでも五郎は東京にやってきて純と一緒にデリバリーの子の家まで土下座するのだが、そのとき菅原文太が「謝るってなんだろうな。」みたいな事を言って終わるのだけれど、そこから何事にも割り切れてしまう現代の感覚とは異なる回路があると思った。多分、いまとなってはとぼける感覚になってしまうのだけど、そうではない中間があって、現代人の感覚には何かなかった。もう少し、みんなとぼけてもいい。

20230117

 ある人のライブを観に武道館まで足を運ばせた。インスタのストーリーでたまたま広告が流れてきてチケットを買ったため、二階席となり、ライブ感だけあればいいかと思いつつ、いくつか曲を聴いていた。たしか、新宿でその人が出演してた映画をみて、最後に挨拶とかしていて、当時はこういう人がいるのかと思っていたくらいだった。曲を聴き終わり、すこし雨が降りつつも、帰り道で「ライブといえば来てる人みるのが醍醐味じゃないですか!」という話し声が聞こえた。革靴の人が多かった。雨大丈夫なのか。

 渋谷に移動して、鳥貴族でひとりで何本か串とメガジョッキを飲んだ後に、別の居酒屋に行った。そこではまず、日本酒の熱燗一合を頼んでいた。店主に「今日はなんの帰りですか?」と聞かれたため「武道館までライブをみに」と話したら「あー、この前その人、よく来る店でライブしてたよ。」と話しており、ストーリーを見せてくれた。その後、ビールを頼むと店主から「ビールに戻れる人なのですね。」と話しており「とりあえずのビールよりいくつか頼んだ後のビールの方が落ち着くんです。」と返していた。

 隣のおじさんが話しかけてくる、大手のテレビ局の人らしい。おじさん曰く、今日はいい人の並びらしい。

20230114

 夜にKさんと新宿で落ち合い、ベトナム料理屋で食事をする。そして途方に暮れるという映画を彼はみていたらしい。映画館はお金が高いためか、空いていたという。コリドールのゲームをやらないかと誘い、ボードゲームができる店でコリドールと枯山水というゲームをした。店員が熱心に説明しないと枯山水は分からなかった。隣の座席の女性が付き合って少しの彼氏の家の風呂が外にあるという話を見聞きしてしまう。店を出て、西口に歩くと男の子に女の子たちが群がってた。TikTokerらしい。少し歩くと接続通路の所にホームレスが増えていた。寒いからなのかもしれない。