あれから、焼肉のあと、とある美術批評家のスペースに入った。深夜にやっており、朝の4時まで話していた。
僕の頃は
実験音楽が流行っていて、ノイズであったり。
という語りが時代を感じた。東京都現代美術館のクリスチャン・マークレーもある時代、過渡期を感じたが、いま考えるとボカロ?みたいなもの?とか考えていた。 そゆの聞いててもモテなくってさ―、という話も聞いた。
70年代生まれの人と話すと必ず
大友良英であったりのゔおーーと
声でライブするミュージシャンの名前が出てくる。 その批評家も僕の頃はゔおーーーーーゔううえ、ゔおゔおー。